人の事は言えないと、わかっているけれど、
愛しい誰かが、自己否定や自虐をしていると、悲しくなります。
そうしてしまう気持ちも、よく知っているのに、
その姿は、やっぱり悲しくなる。
愛しているよ、大好きだよ。
私はあなたがいてくれると嬉しい。
できるならば、笑っていてほしい。
そんな事を、
重荷にならないように、
言葉で、
あるいは、体温で伝えることしかできない。
自分で認めたり、
気づいたりするしかない部分は、
どんなに近くにいても、
遠く離れていても、
触れる事が出来ないから。
自己否定の感情、
それは、泣きたいけれど、
それそのものを否定したくはない、感情。
自己否定は、ある日、前に進む強い力に
姿を変える事を知っているから。
それが、盲目な自己肯定ではなければ、
光に近づけると、知っているから。
だから、私は歌うのでしょう。
あの頃、作った、自己否定の歌も、まだ・・・。
第一章 Butterfly in the CAGE -鳥籠の中の蝶-
5月26日(土) 神楽坂EXPLOSION
***
という訳で、23日(水)大塚RED-Zoneを飛ばして(笑)
26日(土)に歌うだろう、楽曲の由来や、来歴をひらりと・・・。
これは、
第一章 Butterfly in the CAGE -鳥籠の中の蝶-
の核となる曲、
【失敗作】
に込めた想い。
物語は、
序章、第一章から始まるのに、
最近は、あまり第一章を深く歌う事がないので、こちらに少し書いてみました。
もしも、気が向いたら、
心の片隅に置いて聞いてくれると嬉しいよ。
※もちろん、物語や意味なんて関係なく、楽曲を楽しんでくれても嬉しいですよ。
ちなみに、23日(水)大塚RED-Zoneは…、
第二章 夜の皇女 - nocturnal princess-
の物語。
どうしてか、RED-Zoneでは、失敗作やゆらりや、第一章を歌う気持ちにならないので、
物語としては逆転しちゃっうけれど、
ご来場予定の方は、
楽しみにしていてくださいね。